始まりました!カネショーです!
今回は、イギリスの大学院のレポートで文法やスペルミスがなくなる画期的な英語添削アプリについて紹介します。
『英作文でよく文法(単数形や複数形、aとtheの区別など)のチェックをしないまま提出している』
『英作文でスペルチェックや文法の見直しに時間が何時間もかかる』
「自分が1から書いた英語のレポートで大学院の課題を突破できるか自信がない」
と不安に思っている方は多いと思います。
あなたが書いたレポートを今回紹介するアプリにアップロードするだけで
今まで何時間もかかっていた文法チェックがたったの数分で終わるようになります!!
アプリが自動であなたの文法ミス、スペルミス、句読点ミスを検出してくれるので、文法ミスで課題がやり直しになる危険性がなくなります。
よって、課題にかける時間も大幅に短縮され、余裕たっぷりの留学生活を送ることができます!
アプリに頼らずに一文一文レポートのミスをチェックしていると
作業に時間がかかるだけでなく課題をこなす気力も削がれてしまい、留学自体がつまらなく感じてしまいます。
せっかくイギリスまで留学に行くのですから、コンピューターができてしまうものはそれに任せて時間を有効に使いたいものですよね!
イギリス大学院留学を成功に導きたい方は今回も要チェックです!
Let’s get started
レポート課題の文法チェックは全てGrammerlyに任せよう
イギリスの大学院では、基本的に提出物や試験において正しい英語で書くことが求められます。
アカデミックな場であるので、課題では評価基準の一つとして『正しい英語でかけているか』を大学側は厳しくみています。
僕も1学期に出した課題の評価コメントを見ましたら
『英語の表現方法や文法にミスが目立つので、次からは気をつけましょう』
というコメントとともに全てやり直しをくらいました笑
この『Grammerly』というアプリを使えば、こんな失敗を初めから防ぐことができます。
このアプリを使えば、あなたがwordファイルで作成したレポートを30秒かからず校正してくれます!
有料版と無料版がありますが、無料版のままでも十分に役に立ちます。
無料版でも文法のミスや句読点の修正を行ってくれます。
このように、画面右側に文法ミスが全て表示されます。
僕の場合、“a”と”the”の冠詞の使い分けが苦手でした。このソフトはしっかりと冠詞の修正もしてくれます。
このツールを使用していくうちに、自分のライティングの変な癖が分かってきます。
自分のミスの癖を把握するのに役立ち、次回からはこのソフトが検出した文法ミスを初めから間違えることなく書くことができます。
例えば、僕ははどうやら
・manyとmuch、lessとfewerの使い分け
・カンマの打ち忘れ
などのミスをする傾向があるとこのソフトを使用してから気がつきました。
卒業論文は有料版を使って確実に仕上げよう!!
有料版の使用料は
1ヵ月:約3000円 又は 1年間:約1万4千円です。
有料版にアップブレードすると文法の校正だけでなく
1:盗作防止機能
2:英文カテゴリ別の添削(エッセイやビジネスレターなど)
3:アメリカ英語かイギリス英語に英文を直してくれる
といった機能が付いています。
僕は卒業論文の期間のみ有料版にして使いましたが、盗作防止機能のおかげで作業効率が大幅に上がりました。
卒業論文は1万字以上の分量なので、盗作の疑いを完全になくすのには必須のアイテムです!
まとめ
イギリスの大学院は一年という短い期間です。
この短い期間でテストや課題をいっぱいこなし卒論まで書かなくてはなりません。
今回紹介したツールを使って効率的に作業していかなければ
修士課程の後半の時期に課題のやり直し、再試験、さらには卒論の執筆が一辺に降りかかってしまう事態になってしまいます。
こうなってしまっては卒業が危ぶまれてしまうので、文法チェックなどの雑務はツールに任せてしまいましょう。
そうすれば、夢のイギリス大学院卒業が見えてきますよ。
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